HISTORY 歴史

東京北部で穏やかに発展を遂げた自然豊かな街、王子

歴史|ガーデンクロス東京王子
王子周辺には潤い豊かな環境が広がり、心安らぐ日常が繰り広げられています。そして、駅前周辺には新たな期待感も生まれています。過去から今、そして未来へと進化を続ける街です。

江戸の文化と文明開化の彩りを残す住宅エリア

歴史|ガーデンクロス東京王子
北区王子は、鎌倉時代、豊島氏が現・熊野三山より若一王子を勧請したことから王子と呼ばれ始めました。江戸時代には、第八代将軍徳川吉宗により飛鳥山に桜が植えられ、多くの人々が集う花見の名所として親しまれてきました。明治時代には、製紙工場を中心に近代産業の街として開花。鉄道・都電の開設をきっかけに、飛鳥山の自然に寄りそう穏やかな暮らしの街として発展を遂げました。
※掲載の立地概念図は「王子駅周辺まちづくりグランドデザイン(案)」。2018年3月/東京都北区記載の表現を転用したものです。

東京北部の交流地点として期待される王子・未来サイド

歴史|ガーデンクロス東京王子
東京都北区では「王子」駅周辺に新たな賑わいと利便を創出するために、まちづくりのグランドデザインが策定されています。『ガーデンクロス東京王子』にほど近い「都市機能集積ゾーン」の一画に、北区役所の新庁舎を整備する方針もあり、将来の発展が期待されています。
※掲載の立地概念図は「王子駅周辺まちづくりグランドデザイン(案)」。2018年3月/東京都北区記載の表現を転用したものです。
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