STRUCTURE 構造

2棟構成地上14階建、全邸南向き。総戸数300戸の大規模レジデンス

構造|ガーデンクロス東京王子
『ザ・ガーデンクロス東京王子』は2棟構成、総戸数300戸の大規模レジデンスです。建物は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上14階建です。

杭基礎工法

構造|ガーデンクロス東京王子
建物の下に杭を打ち込み、杭の先端を支持地盤まで到達させ、杭の摩擦力と支持地盤による反力により建物を支える、杭基礎工法が採用されています。

エキスパンションジョイント

構造|ガーデンクロス東京王子
地震時の建物接合部の破損を抑えるため、建物構造を分けるエキスパンションジョイントを設けることにより、安全性が高められています。

フラットスラブ二重床

構造|ガーデンクロス東京王子
二重床の内部空間を高さ約200mmとすることで、段差のない床スラブを実現。下がり天井が少ない開放的な空間が実現されています。

壁内蔵梁

構造|ガーデンクロス東京王子
住戸の戸境となる壁上部の梁型を無くし戸境壁に内蔵することのより、スッキリとした室内が実現されています(妻住戸を除く)。
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